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よくある質問

 
当店で、よく聞かれる質問をのせてみました。



 聞こえ及びフィッティングについて


補聴器がピーピーいうのはなぜですか?
原因はいくつかありますが、一番大きなものは、補聴器の形と耳の形があっていないときにハウリング(ピーピー)を起こします。
 

補聴器をつけると、音は聞こえるのに言葉がハッキリしないことがあります。もっとよく聞こえるにはどうしたらよいですか?
難しい質問です。そして、誰もが感じていることです。
なぜなら、どんな性能のよい補聴器でも、限界があるからです。
昔、若かったころのような20歳くらいの聞こえにはかないません。
そして、ひとりひとり、聴力の違いがあります。ある人は、補聴器を装用して80%くらい言葉がわかる。ある人は50%くらいわかる。またあるひとは、30%くらいしかわからない。というように、個人差があります。
しかし、その条件の中で、少しでも言葉がわかるようにするにはどうしたらよいか?ということを、常に私たちは考えております。それには、できるだけ細かく調整できる補聴器を選び、どんな些細なことでも気軽に相談や調整に応じてくれるお店を選ぶ必要があります。補聴器は、調整をし、経過を見ながらまた微調整をするというように、感想を聞きながら調整をしていくことが、より言葉をハッキリ聞くポイントになります。
 

騒音と会話音が区別できる補聴器があると聞きましたが本当ですか?
最新式のデジタル補聴器や指向性マイクを内蔵した補聴器の中にはかなり騒音を抑制するものがあります。従来の補聴器と比べて、騒音抑制の機能がかなり高くなっています。補聴器の中には、補聴器を使用する環境に応じて、騒音を抑制したり、しなかったりする機能を備えたものもあります。しかし、完全に騒音と会話音を分離することや、特定の会話音のみを区別することは、現在の段階では困難です。一方、補聴器は身体を事故から守ることも必要ですから、騒音制御されている補聴器でも、ある程度、騒音も聞こえるようになっています。たとえば、車の近づいてくる音等は聞こえなくては困ります。
 

補聴器はなれるとよく聞こえると聞きますが本当ですか?
装用の初期は、耳(脳を含め)そのものが補聴器を通した音に困惑しています。装用初期は段階を踏んで徐々に聞く環境を多くするなどしながら慣れる(補聴器を装用し、一種のリハビリテーションを行う)ことが必要です。
1日10時間以上使い2〜3週間経過しているのに、補聴器がよく聞こえない等があるときは、再調整が必要です。この場合は慣れ以前に補聴器のフィッティング等に問題があることも考えられます。その場合は、遠慮せずにご来店ください。
 
テレビのイヤホンは雑音もなくよく聞こえますが、補聴器をつけてもよく聞こえません
テレビから直接イヤホンで聞くことは、途中に空間を通さずに聞いている為です。こうすると周囲の雑音等の影響を全く受けません。
一方、補聴器を介してテレビの音を聞くということは、テレビの音と共に周囲の雑音も聞こえてきます。テレビの音は、スピーカーから離れるほど小さくなっていきます。
しかし、テレビの音も聞こえて、家族の人とも会話できるほうが自然であるといえます。
 

補聴器はいつから装用するものなのですか?
迷うところだと思います。実際に、ご自分でご不自由を感じたら装用すべきだと思います。
聞こえないばかりに、消極的になったり、仕事やいろいろなことに影響が出てくるようでしたら困りますよね。
はじめは、一日中装用しなくても、使いたい時だけ装用すればいいと思います。早い時期に装用すれば、それだけ補聴器の効果が大きいといわれていますので、早めの装用をお勧めします。
 

補聴器は、聞こえるほうの耳と聞こえないほうの耳とどちらに付けるといいのですか?
できれば、両耳装用をお勧めします。しかし、片耳装用のとき、どちらがよいかということは、その人の聴力の程度により異なります。
 

補聴器を装用したまま、電話は聞き取れますか?
その人の聴力によっても異なりますが、軽・中度難聴の場合は、ある程度聞き取れることが予想されます。しかし、補聴器の性能によっても違いますので、実際に試してからお買いになることをお勧めします。
 

両耳装用している人は多いのですか?
当店では、約半数近くが両耳装用です。なぜなら、言葉の聞き取りが段違いに良いからです。アメリカでは約60%が両耳装用です。目と同じで、耳も2つありますから、両耳に装用するのが理想です。
 

補聴器の対応年数はどのくらいですか?
補聴器の対応年数は4〜5年といわれています。しかし、使い方や保守の仕方によって大きく変わります。保守が悪ければ1〜2年で使えなくなることもあります。一方、大切に使われている方は、10年以上も使えています。
 



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