世界32カ国、総勢720名のディーラーが参加した国際会議の様子をアップしました。

6月3日から 11日まで、当社が取り扱っているメーカー「オーティコン社」の創立100周年記念祭・世界会議に出席してきました。
100年前というと、あのライト兄弟が初めて飛行機を飛ばした年です。創業のきっかけは、創業者のハンス・デマントが難聴で苦しんでいた妻のために、何とかして快適な生活ができないものかという願いから、補聴器の会社を創設したそうです。
集まった人たちは、世界中の販売店の方や、医師が参加して、世界 カ国、総勢720名の方がデンマークに集まりました。日本からは30名の方が参加しました。
内容はというと、今までの100年の歴史をふり返り、今、我々は聞こえで困っている人達のために、どのように貢献していかなければならないのか、そのために何が必要でそれをやる為に実際どうしたらよいのか、ということを真剣に話し合いました。最後にこれからの100年を我々の手でつくっていかなければならない。ということを改めて確認しました。
デンマークでの国際会議が終わると、場所をオーストリアのウィーンに移しまして観光もしてきました。
ウィーンの街並みはとても美しく、まるで映画に出てくる景色そのものでした。建物のほとんどが数百年前に建てられたものがほとんどでした。ヨーロッパは地震が少なく、建物も石やレンガで建てられていますので、何百年にもわたって使えるのだということです。 レストランなどでは、さすが音楽の街だけあって、必ずといっていいほど、生演奏のバイオリン引きがお客様を楽しませていました。
ウィーンに滞在して2日目は、汽車で3時間のところにあるザルツブルク、ザルツカンマーグートという場所に行きました。そこでは、モーツアルトの生家や、あの有名な映画「サウンド・オブ・ミュージック」の舞台になった場所などを見てきました。「アルプスの少女ハイジ」をご存知でしょうか?まさに広い草原の中に人家があり、遠くには素敵なお城が見え、湖のほとりでオープンカフェに集い、ワインを飲みながら、地元の人たちが談笑しているという光景でした。 最後にこの世界会議に出席して思ったことは、一つのことをやりつづけることの大切さ、100年間もの長い間、何代にもわたり、補聴器だけを研究し続けてきたことは、ひとつの才能です。そのおかげで、どれだけ多くの聞こえで苦しんでいる人が救われてきたか、また、その家族の方に及ぼす影響や、その人たちがどれだけ社会に貢献できたかを考えると、その功績はとてつもなく大きいものだと実感しました。もちろん、それに関わっている自分たちも、プライドを持って仕事ができます。ありがたいことです。
これからのあなた様の生活がより豊かになりますよう、精一杯サポートさせていただきます。どうぞ、これからもよろしくお願いいたします。
大島
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